
| 制作過程 The process |
||
| Back | ||
| <なごみ犬> @作品の大きさに合わせて、木材を切断する。 A木の全部の面に、作品の図を鉛筆で描く。 B図に合わせて、大きな角をカットする。 Cノミを使って荒削りし、全体の型取りをする。。 D彫刻刀とノミを使って、図のとおりにおおまかに削っていく。 E細部を削って整え、顔を掘る。ビーズをはめるものは目の部分に穴をあける。 F目の粗いヤスリを使って、角をなめらかにする。 G目の細かいヤスリを使って、全体を磨く。 ●木目(もくめ)の美しい素材を白木のままにしておきたい場合、この工程で目鼻をつけ、よく磨いてから完成させる) H作品によっては、木目(きめ)を整えるために、トノ粉を溶かした溶液を塗る。 (I数時間後半乾きになったら、布でこすって木目(きめ)に擦り込む) (J翌日完全に乾いたら、布で余分な粉をふき取り、気になる箇所があればさらにヤスリで整える) K合成うるし塗料を塗る。 L翌日完全に乾いたら、その作品ごとに、他の色を塗ったり、濃くするためにもう一度同じ色をかさね塗りすることがある。 M翌日完全に乾いたら、もっと濃くすべきものはさらに重ね塗りすることがある。 N翌日完全に乾いたら、面相筆を使って目・鼻などを描く。あるいは目の穴にビーズを接着する。 O完了したものに木彫り用ニスを塗る。 N翌日完全に乾いたら、ニスの1回塗りでツヤが不足しているものには、さらにニスを塗り重ねる。 完成 〜〜〜 木材をノミで削るのが一番苦労します。私にとって、渾身の力を込めて作業するといっても過言でないくらい、パワーが必要です。 次に苦心するのは、耳や顔を作る工程です。(耳は、欠損を防ぐためにあまり大きくしません) 制作に、かなりの時間と労力を使いますので、完成時の嬉しさはひとしおです! |
||
| <アクセサリー> @作品に合わせて、木材を小片に切断する。 Aそれに鉛筆で図柄を描く。 B輪郭に沿って、大きい小刀でおおよその形を切り取る。 C小さい小刀を使って、図柄どおりに型取りをする。 D小さい小刀で面取りをして立体感を出す。 E顔を作るものは、彫刻刀を使って、しわや口や目の穴などを掘る。 F荒いヤスリを使って、周囲をなめらかにする。 G細かいヤスリを使って、面をなめらかにする。 H作品によっては、木目(きめ)を整えるためにトノ粉の溶液を塗る。 (I数時間後半乾きになったら、布でこすって木目(きめ)に擦り込む) (J翌日完全に乾いたら、布で粉を落とす) ●木目(もくめ)の美しい素材は、彩色せずによく磨き、ニスを塗って完成させることもある。 K合成うるし塗料を塗る。 L翌日完全に乾いたら、その作品ごとに、他の色を塗ったり、濃くするためにもう一度同じ色をかさね塗りすることがある。 M翌日完全に乾いたら、目鼻をつけるものは、目鼻を描いたり、目の穴にビーズを接着する。 Nニスを塗る。 O翌日完全に乾いたら、1回塗りではツヤが足りないので、さらに塗る。 P翌日完全に乾いたら、さらにツヤツヤ感を出したいものには3回目のニス塗りをする。 Qペンダントトップにはキリであけた穴に接着剤を入れて金具をつけ、ブローチには金具を接着剤で貼る。 完成 〜〜〜何しろ小さいので、うっかり耳や尾などを落としてしまわないよう、集中力あるのみ!です。 「小さくても、あくまで「木」の質感とぬくもりが伝わる品を、と思いつつ掘っています。 |
||
| <肖像画プレート> @鉛筆で犬の絵を描く。 A絵の輪郭どおりに彫る。 B毛の1本1本をも掘り込む。 C塗料を削った部分に入れる。余分な塗料はふき取る。 D乾燥させる。 Eヤスリで陰影を出す。 Fニスを塗る。乾かしては塗り、を3回繰り返す。 G裏に金具を付ける。 完成 〜〜〜修正がきかないので、描いた絵に沿って彫る時と、塗料を入れる時に一番集中します。 他の動物も制作予定です。 |
||
| KAORU Silk Night | ||